
鉾田市にてエアコンの出張買取をいたしました。
今回は取り外しされている状態のエアコンを買い取ってほしいとのことでした。
お品物についてよくお聞きして事前査定を行い、内容にご納得いただけましたので実際にお伺いいたしました。

【査定に必要な情報】
・メーカーや型式
メーカーと型式をお伝えいただければその機種についてお調べすることが出来ます。
今回の製品であれば『DAIKINのエアコンのAN56UEPK-W』とお伝えいただければすぐにお調べすることが出来ます。
特に、型式が分かればその機種のスペックも分かりますのでより正確な査定額をお出しすることが出来ます。
また、エアコンの場合、室内機と室外機の両方に型式の記載がありますが、室内機の型式のみお伝えいただくだけで構いません。
・年式
家電類であれば本体に記載があることがほとんどです。
弊社の規定として、家電類の買取については製造年が5年未満のものに限らせていただいております。
それ以前の商品については年式や状態によって回収作業費用をお支払いいただくか、無料での回収とさせていただきます。
今回のエアコンにも本体に記載がありました。
製造年が2018年と弊社の規定から外れてしまっていましたが、適正な方法で取り外しが行われている状態でしたので、お客様にご納得いただける方法での回収となりました。
もし製造年が見当たらない場合には、大体の購入時期や使用年数をお伝えいただいても構いません。
・状態
動作に異常のないものが買取の対象となります。
通常の使用に影響の出るような致命的な不具合がある場合には基本的に査定の対象外となってしまいます。
また、見た目の状態も査定に影響します。
エアコンの場合、取り外し作業の有無についてもお聞きします。
今回のようにあらかじめ取り外しがされている場合にはポンプダウンがされていることが査定の対象となる条件となります。
また、取り外しの作業が必要な場合には設置環境についてもお聞きしますのでよくご確認ください。

【ポンプダウンが必要な理由】
・環境のため
ポンプダウンとは、エアコン内部を循環している冷媒ガス(フロンガス)を配管や室内機側に残さず、室外機に回収する作業です。
これを行わずに配管を外すと冷媒ガスが大気中に放出されてしまい、地球温暖化への悪影響やフロン排出抑制法違反につながる可能性があります。
そのため、ポンプダウンは環境保護と法令遵守の観点から非常に重要な作業です。
・再利用するため
引っ越しや移設の際にポンプダウンを正しく行えば冷媒ガスをそのまま再利用でき、再設置後も本来の性能を保ったまま運転できます。
ポンプダウンをしないまま取り外すと冷媒が不足し、冷えない・効きが悪いといった不具合が起こり、結果的にガス補充や修理が必要になり、余計な費用が発生します。
・故障を防ぐため
冷媒ガスが配管内に残った状態で配管を外すと、空気や水分がエアコン内部に入り込みやすくなります。
これにより、内部で酸化や腐食が進んだり、運転時に異常圧力が発生したりしてコンプレッサーなどの重要部品が故障する原因になります。
ポンプダウンはエアコン内部を良好な状態に保つための予防措置でもあります。
・安全のため
冷媒ガスは高圧で封入されているため、適切な手順を踏まずに配管を外すとガスが勢いよく噴き出し、凍傷やケガにつながる危険があります。
ポンプダウンを行うことで配管内の圧力を安全な状態にでき、取り外し作業を落ち着いて確実に進めることができます。
結果として、作業全体の安全性と品質が向上します。

その他、家電類以外にも様々な商品の出張買取を行っております。
弊社での買い取り実績のない商品でもお気軽にご相談ください。
ぜひよろしくお願いいたします。
出張リサイクルショップ24時 平野





