トレーニングマシン。
買った時はやる気MAX。
数週間後、存在感ゼロ。
数年後、巨大な邪魔物。
「高かったから売れるでしょ?」
→ その考え、半分アウトです。
この記事では、
リサイクルショップの現場目線で
トレーニングマシンが売れる条件・売れない条件を、
遠回し一切なしで解説します。
目次
結論|トレーニングマシンは売れるのか?
まず結論。
売れる機種は売れる
売れない機種は1円にもならない
家電より差が激しく、
卓球台以上に当たり外れが大きいジャンルです。
トレーニングマシン買取りで一番重要なのは「種類」
ここが8割を決めます。
売れやすいトレーニングマシン
-
ルームランナー
-
エアロバイク
-
クロストレーナー
-
コンパクトな筋トレマシン
売れにくいトレーニングマシン
-
業務用大型マシン
-
組み立て必須タイプ
-
超重量級
-
特殊用途マシン
一般家庭で再利用できるか?
これが最大の判断基準です。
ルームランナーは売れる?【正直な話】
結論。
条件付きで売れます。
プラス評価
-
家庭用モデル
-
折りたたみ式
-
動作音が静か
-
表示パネル正常
-
年式が比較的新しい
マイナス評価
-
業務用
-
重すぎる
-
異音
-
ベルトズレ
-
エラー表示
特に
業務用ルームランナーはほぼ売れません。
重くて、運べなくて、需要がない。現実です。
エアロバイク・フィットネスバイクは狙い目
実は安定して売れます。
理由
-
軽い
-
コンパクト
-
組み立て簡単
-
需要が常にある
高額にはなりませんが
値段が付く確率が高い
リサイクルショップ的には優等生。
筋トレマシンは「家庭用」と「業務用」で別物
ここ、超重要。
家庭用筋トレマシン
-
売れる可能性あり
-
コンパクト
-
分解・移動可能
業務用筋トレマシン
-
ほぼ売れない
-
重量100kg超
-
再販先が無い
「ジムで使うやつ=高価」
→ 中古市場では完全に逆です。
トレーニングマシンの年式は重要?
答え。
重要です。でも家電ほどではない。
-
電動系(ルームランナー等):年式重要
-
非電動系(バイク・ベンチ):年式影響少なめ
ただし
古くても動作不良がなければOK
これがトレーニングマシンの特徴です。
メーカーで査定は変わる?
正直に言います。
変わります。かなり。
理由:
-
耐久性
-
静音性
-
パーツ供給
-
中古市場での信頼感
無名メーカーは
売れないわけではない
ただし値段は伸びません
状態チェックで見られるポイント
ここがシビアです。
マイナス評価
-
異音(ギーギー・ガタガタ)
-
パネル不良
-
ベルト劣化
-
サビ
-
ゴム部品劣化
許容範囲
-
小キズ
-
使用感
-
汗ジミ
動作不良=即アウト
見た目より機能重視です。
トレーニングマシンは掃除で査定が変わる?
答え。
変わります。確実に。
-
汗汚れ
-
皮脂
-
ホコリ
これが残っていると
「管理が悪い機械」判定。
雑巾+アルコール拭き
これだけで
数千円差が出ることもあります。
持ち込み?出張?どっちが正解?
結論。
出張買取一択
理由:
-
重い
-
大きい
-
車に積めない
-
ケガリスク高い
自力運搬
→ 腰・壁・床を壊す
→ 結果0円
本当に多いです。
トレーニングマシンが買取不可になる代表例
-
業務用大型
-
動作不良
-
異音が酷い
-
分解不可
-
部品欠損
-
電源不良
この場合は
買取ではなく回収になります。
処分するといくらかかる?
地域差はありますが
-
粗大ゴミ不可の自治体あり
-
解体必須
-
数千円〜1万円超
だから重要なのは
売れる可能性が1%でもあるなら先に査定
トレーニングマシンは「置いておくほど損」
これ、真理です。
-
価値はほぼ横ばい
-
劣化は進む
-
スペースを奪う
「またやるかも」
→ ほぼやりません。
よくある勘違い
① 高かった
→ 中古価格と無関係
② 業務用
→ 個人需要ゼロ
③ 重い
→ むしろマイナス
まとめ|トレーニングマシン買取りで後悔しないために
最後にこれだけ。
-
家庭用か確認
-
動作チェック
-
異音確認
-
掃除
-
迷ったら早めに相談
トレーニングマシンは
「続ける人」より
「手放す判断が早い人」が得をします。
服を掛け続けるか、
現金に変えるか。
その選択は
今です。