マッサージチェア。
・高かった
・重い
・邪魔
・捨て方が分からない
そして最大の勘違いがこれ
「高級品だから売れるはず」
──ハッキリ言います。
ほとんど売れません。
ただし、条件が合えば普通に現金化できます。
この記事では
リサイクルショップの現場で実際に起きている
マッサージチェア買取りの現実を、
オブラートなしで解説します。
目次
結論|マッサージチェアは売れるのか?
まず答え。
売れる機種は売れる
売れない機種は「お金を払って捨てる」
この差、数万円〜十数万円。
判断を誤ると普通に詰みます。
マッサージチェア買取りで一番重要なのは「メーカーと年式」
ここが9割を決めます。
売れやすい条件
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国内有名メーカー
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製造5〜6年以内
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家庭用コンセント仕様
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全動作正常
売れにくい条件
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無名メーカー
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製造7年以上
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海外製格安モデル
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1ヶ所でも動作不良
年式は家電よりシビア
古くなると一気に価値がゼロになります。
なぜマッサージチェアは売れにくい?
理由は明確です。
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新品価格が下落
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設置スペースが必要
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重量70〜100kg超
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中古=故障リスク高
つまり
買う人が少ない
売る側のリスクが高い
このダブルパンチです。
高級マッサージチェアは有利?
結論。
年式が新しければ有利
古ければ高級でも関係なし
よくある誤解
「当時50万円した」
→ 今の価値とは無関係
中古市場は
“今いくらで売れるか”しか見ません。
マッサージチェアは「動作」がすべて
外観より、ここを見ます。
必須チェック項目
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電源が入る
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全コース動作
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エアバッグ正常
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異音なし
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エラー表示なし
1ヶ所でも不具合=ほぼ買取不可
修理コストが合いません。
外観のキズはどこまで影響する?
正直に言います。
小キズは問題なし
マイナスになるもの
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レザーの破れ
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剥がれ
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ベタつき
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強烈なニオイ(汗・タバコ)
清潔感が命
見た瞬間に「売れない」と判断されます。
マッサージチェアは「保管場所」で運命が決まる
ここ重要です。
プラス評価
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室内設置
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空調管理
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直射日光なし
マイナス評価
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倉庫・納屋
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湿気
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直射日光
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ペット爪跡
湿気・紫外線ダメージ=致命傷
マッサージチェアの買取価格の現実
かなり正直に書きます。
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数万円:条件が揃った優等生
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0円買取:かなり多い
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処分費5万〜10万円:普通にある
ここで重要
0円引き取り=勝ち
処分費が発生しなければ成功
運搬費が最大の敵
マッサージチェアは
本体より運搬費が高くなりがち。
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階段作業
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養生
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人員2〜3名
売れても運搬費で相殺
このパターン、本当に多いです。
マッサージチェアは持ち込み不可
断言します。
100%出張対応のみ
自力で運ぼうとすると
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腰破壊
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壁破壊
-
階段破壊
全部起きます。
売れないマッサージチェアの現実的な選択肢
正直、これしかありません。
1️⃣ 無料引き取り
2️⃣ 有料処分
3️⃣ 覚悟して置き続ける
「いつか売れる」は来ません。
よくある勘違いTOP5
① 高級=高値
→ 年式がすべて
② ほぼ使ってない
→ 年数がすべて
③ 重い=価値
→ むしろマイナス
④ メーカー品
→ 型番次第
⑤ 売れると思ってた
→ 事前査定必須
まとめ|マッサージチェアで後悔しないために
最後にこれだけ。
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メーカー・型番確認
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製造年確認
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全動作チェック
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運搬費を考慮
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迷ったら即相談
マッサージチェアは
「癒し」と「処分リスク」が表裏一体の家電です。
放置すれば
スペースを奪い
価値は下がり
処分費だけが残る
決断するなら
今が一番マシなタイミングです。