
先日、笠間市にて工具類の出張買取を行いました。
今回は査定大まかな流れについてご説明します。
まず、お問い合わせの際はお電話かLINE査定で受け付けております。
お問い合わせの際にお伝えいただきたいことはおおまかに
①お伺い先の地域
②お品物のメーカーや型番・年式
③お品物の状態や設置環境
以上の3点です。
今回買取したお品物を例にしますと
①笠間市
②スズキの溶接機、SW-140
③しばらく使っていないから動くかどうかは分からない。見た目は使用感はあるけど目に見える破損は無い。
といった内容になります。
なぜ①~③の内容が査定に必要なのかを以下で詳しくご説明します。

【お聞きすること】
①お伺い先の地域について
弊社は茨城県常陸大宮市を拠点に営業をしておりますので、営業可能範囲が茨城県全域といわき市と栃木県の一部地域となっております。
地域によってはお断りさせていただいたり、お伺いまでにかなりの日数をお待ちいただくことになってしまうかもしれないため、あらかじめお伺い先の地域をお聞きしています。
②お品物のメーカーや型番・年式
メーカーや型番・年式をもとに査定額をお出ししております。
過去の膨大なデータから絞り込みを行いお値段をお出ししますので、お品物についての情報が多いほどより正確に、よりスピーディーに査定を行うことができます。
③お品物の状態や設置環境
弊社はリサイクルショップですので、お客様より買取った商品は店舗に持ち帰った後にスタッフが検品や修理などを行い、販売しております。
動作に異常があるものや、傷や汚れの程度によっては査定額が大幅に下がってしまったり、買取の対象外とさせていただく場合がございます。
大型の商品やエアコンや住宅設備などの取り外しの作業が必要となるものについては、何名のスタッフが必要なのか、弊社のスタッフで対応できるものなのかの確認のためにお聞きする場合がございます。

溶接を行う際は資格が必要です。
一般家庭やちょっとしたDIY程度の溶接であれば特別な資格が無くても出来ますが、大規模な溶接作業や、産業現場での作業では、資格が必要です。
【溶接の資格の種類】
・アーク溶接技能者
アーク溶接技能者は、アーク溶接を行うための基本的な資格です。
日本国内で最も一般的に求められる資格の一つで、溶接業務に従事するための必須資格となっています。
- 1級アーク溶接技能者は高度な溶接技術が求められます。厚板や鋼材の溶接を行うことができます。特に現場でのリーダー的な立場に求められる資格です。
- 2級アーク溶接技能者はより基本的な溶接技術を証明する資格です。一般的な溶接作業に対応できるレベルです。
- 3級アーク溶接技能者は初歩的なアーク溶接技術を証明する資格です。比較的簡単な溶接作業に携わることができます。
・溶接技能検定
溶接技能検定は、溶接作業の技術を証明するための検定資格です。
JIS(日本工業規格)に基づいて実施されており、実技試験と学科試験が求められます。
- JIS溶接技能検定は溶接作業に必要な知識や技術を測る試験で、アーク溶接やTIG溶接、MIG溶接、ガス溶接などの技能を評価します。
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・溶接技術者
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溶接技術者資格は、溶接作業の管理や監督を行う専門職の資格です。
より高度な溶接技術や、溶接作業の指導、品質管理などを担当する技術者に求められます。
- 溶接技術者(日本溶接協会認定)
- 溶接技術全般に関する深い知識と、溶接作業の管理能力を証明する資格です。
- 品質管理や工程管理など、溶接作業の全体的なマネジメント能力が求められます。
- 1級溶接技術者は溶接の技術と知識に加え、作業の管理や監督の能力が必要です。
- 2級溶接技術者は溶接作業の基本的な管理や指導ができる能力を証明します。
・TIG溶接技能者
TIG溶接(タングステン・イン・アーガス・溶接)は、高精度な溶接を行うための技術です。
特にステンレスやアルミニウムなど、高い精度が求められる場合に使用されます。
- TIG溶接技能者資格はTIG溶接の基本技術から高度な技術までを証明する資格です。
- 航空機、医療機器、精密機器など、高精度な溶接が求められる分野に特化しています。
・MIG溶接技能者
MIG溶接(メタル・イン・ガス・溶接)は、半自動溶接の一種で、主に薄い金属やアルミニウムの溶接に用いられます。高速で効率的な溶接が可能です。
- MIG溶接技能者資格はMIG溶接を扱うための資格です。特に自動車産業や建設業など、大量生産や大規模な溶接作業で使用されます。
・国家資格
溶接に関する一部の資格は国家資格として認定されており、より高い信頼性を持つ資格です。これらの資格は、溶接業界でのキャリアアップに有利に働くことが多いです。
- 溶接作業者(国家資格)は、建設業や製造業などで溶接作業を行うために必要な基本的な技術を証明します。特に溶接作業が求められる現場で必要です。
- 溶接管理技術者(国家資格)は溶接作業を管理するための資格です。特に溶接工程の管理や、溶接品質の監査を行う技術者として求められます。
・NDT資格(非破壊検査技術者)
NDT(Non-Destructive Testing)は、溶接後の品質検査に使用される技術で、溶接部に亀裂や欠陥がないかを調べるための検査資格です。
- NDT技術者資格は、溶接部の非破壊検査を行うために必要な資格です。レベル1からレベル3まであり、溶接部の検査方法や結果を解釈する能力が求められます。
・溶接管理技術者
溶接管理技術者は、溶接作業の計画や品質管理を行う技術者資格です。溶接の現場での管理業務を行い、溶接品質を維持する役割を担います。
- 溶接管理技術者(1級・2級)は、作業現場の溶接工程を管理し品質や安全を確保する専門家として活躍します。溶接技術者を指導したり、品質保証を行う責任が伴います。
・アセチレン溶接技能者
アセチレン溶接はガス溶接の一つで、特に薄板の金属を溶接する際に使用されます。比較的簡単で低コストですが、技術的には難易度が低いものの、重要な作業として扱われます。
- アセチレン溶接技能者資格はガスを使って金属を溶接するために必要な基本的な資格です。小規模な溶接作業や修理作業に活用されます。
冒頭でもご説明した通り、弊社では主にお電話とLINE査定でのお問い合わせをメインに受け付けております。
お電話の場合でもLINE査定の場合でも、お伝えいただく内容は同じですが、それぞれメリット・デメリットがございます。
お電話での受付の場合、必要な情報を全てお伝えいただければ一度のお電話で査定とお伺い日程の決定までできる可能性があるというメリットがあります。
デメリットとして、受付時間が8:30~17:00と限られており、必要な情報が揃っていないともう一度確認してお電話の掛け直しをお願いする場合があります。
続いてLINE査定のメリットとして、お時間関係なく申し込みができて、お写真で実際にお品物を確認させていただくのでより正確な査定額をお出しできることが多いです。
デメリットとして、メッセージでのやり取りを行いますので、お電話での受付よりもやり取りに時間がかかる場合があります。
それぞれお客様自身に合った方法で、お気軽にお問い合わせください。
ぜひよろしくお願いいたします。
出張リサイクルショップ24時 楊箸





