
石岡市にて業務用の製氷機の出張買取をいたしました。
今回買取したのはホシザキのアイスキューブメーカーのIM-230XL-1です。
バーチカルタイプと呼ばれる機種で、スーパーや飲食店に設置されていることも多いです。

【バーチカルタイプとは】
バーチカルタイプとは、業務用のキューブアイス製氷機のうち、縦(バーチカル)に長い筐体で設計されたタイプのことで、氷を効率よく製造・貯蔵しやすく、操作性・導入性にも優れたモデル群を指します。
ホシザキのバーチカルタイプは主に飲食店やホテル、カフェなどの現場で使われ、最大で一日に数百kgの大量製氷が可能な機種もラインナップされています。
・使い勝手と作業性
バーチカルタイプは名前の通り本体が縦に高く、貯氷庫が上部に配置された縦長設計です。
このため、背をかがめて氷を取る必要がなく、作業者が立ったままの姿勢で氷の取り出しができるという大きなメリットがあります。
特に厨房やドリンクカウンターのように頻繁に氷を取り出す現場では、腰や背中への負担軽減にもつながり、作業のスピードと快適性を向上させます。
・高い製氷能力
バーチカルタイプは日産製氷能力が75~230kg以上/日といった大型機種が多く、飲食店やバーなど大量の氷を必要とする業務用途で使用されることが多いです。
また、単に製氷量が多いだけでなく、製造された氷が自然落下でストックされる構造により、高い貯氷量と安定した供給が可能です。
例えば115kg/日クラスのモデルでは最大50kg以上の氷を蓄えられ、小中規模店舗でもピーク時の需要にも対応できます。
・衛生面
ホシザキのバーチカル製氷機は、近年のモデルで前面パネルから簡単にフィルター脱着が可能になるなど、日常の清掃・点検がしやすい設計になっています。
また、製氷環境を衛生的に保つ「保冷制御」機能を搭載する機種もあり、冷気をしっかり循環させることで雑菌の繁殖しやすい温度帯を抑制し、衛生面の安全性も高めています。
定期的なメンテナンスが比較的容易で、長期使用時の稼働安定性や氷の品質を維持することができます。
・設置環境
バーチカルタイプは空冷式と水冷式の両方のバリエーションを持つため、厨房のレイアウトや換気条件、設置環境に合わせて選べる柔軟性があります。
空冷式は特別な水配管工事が不要で導入コストを抑えられ、一方で水冷式は厨房の熱問題を軽減できるなど、それぞれの現場条件にマッチした選択が可能です。
また、バーチカルタイプは背が高い分、設置スペースの縦方向を活用できるため、限られた床面積でも導入しやすいメリットがあります。

【業務用品の査定ポイント】
・メーカーや型式
メーカーと型式をお伝えいただければその機種についてお調べすることが出来ます。
特に、型式が分かればその機種のスペックも分かりますのでより正確な査定額をお出しすることが出来ます。
今回の製氷機の場合、型式によって製氷能力が違います。
製氷能力やサイズによって査定額が変わりますので、型式のの確認も行います。
・年式
側面や庫内に製品情報が記載されたシールが貼ってあることがほとんどです。
そちらに製造年も一緒に記載があることがありますので、そちらをご確認ください。
稀に記載のない製品もありますので、そのような場合には大体の購入時期をお伝えください。
・状態
動作に異常のないものが買取の対象となります。
通常の使用に影響の出るような致命的な不具合がある場合には基本的に査定の対象外となってしまいます。
また、見た目の状態も査定に影響します。
外観の状態に加えて内部の傷や汚れがないかどうかも査定の材料となります。
業務用品や厨房機器の場合、多少の傷や汚れはつきものですので使用感程度の傷みでしたら査定に大きく影響することはございませんのでご安心ください。
日々のお手入れをしっかりされているような状態であれば概ね問題はありませんが、年式が新しくても、油汚れやカビが大量に発生しているような状態ですと査定額は下がってしまいます。
査定の前に軽く掃除をしておいていただきますと、査定額アップに繋がります。

業務用品、厨房機器、その他の大型の機器も出張買取いたします。
お客様ご自身での運び出しが難しい商品でももちろん対応いたします。
複数点まとめての買取も大歓迎です。
是非お気軽にお問い合わせください。
よろしくお願いいたします。
出張リサイクルショップ24時 平野





