
先日、牛久市にて農業機械の出張買取をいたしました。
今回買取したのは、YANMARの耕うん機です。
ディーゼルエンジンを搭載しており、およそ 7.5~8馬力程度の出力を発揮します。

【YA75】
・概要
YA75はヤンマーが製造する古典的な ディーゼル耕うん機(管理機) で、家庭菜園から中規模農地まで幅広い耕うん作業に対応するよう設計された機種です。
主な目的は田畑の土を効率的に耕し、植え付けや整地、土壌改善などの基礎農作業を安定して行えるようにすることです。
ディーゼルエンジンを搭載しているためガソリン機に比べてトルクが強く、重い土質でも力強く耕せる特性 を持っています。
・特徴
YA75は排気量が大きめで、力強いディーゼルエンジンを採用しており、前進6段・後進3段という多段変速ギアを備えているのが大きな特徴です。
これにより作業する土質や勾配に合わせて走行速度や駆動力を詳細に調整でき、硬い土壌からやわらかい土まで幅広い条件に対応できます。
また、ディーゼル機らしく低速時でも力強いトルクを発揮するため、ロータリーを押し込むような重い耕うん作業でも安定して進行できる信頼性があります。
・作業効率
YA75の機体は比較的大柄で、全長約2500mm・全幅約1000mm・全高約1300mmといったサイズ感が一般的とされ、重量もおよそ300kg前後なので安定感のある作業が可能です。
大きなロータリー幅により 一度の通過で広い範囲を効率的に耕すことができる ため、時間あたりの作業量が多い点もこの機種の魅力です。
操作面では、セルスタータとクランク始動の両方に対応する仕様も存在し、冷間時や高頻度の再始動でもスムーズに作業に戻れる設計が取り入れられています。
・用途
YA75は単に耕すだけでなく、代かきや土壌の混和、畦立てなどにも適用できる汎用性の高さが特徴です。
ディーゼルエンジンと確実な駆動系により長時間の連続作業や重負荷作業にも耐える耐久性があり、プロの農家から家庭菜園等での使用まで広く支持されてきました。
また、耕うん機自体のメンテナンス性、パーツの供給性も比較的良く、長年にわたって使い続けやすいモデルです。
歴史的な製造データを見ると、YA75は1980年代に導入され現在では中古市場で出回ることも多く、信頼性のある耕うん機として認知されています。

【農機具の査定方法】
農業機械についてはお問い合わせをいただいた際にお電話にて大まかな事前査定をすることも可能ですが、基本的にはお伺いしてから実際のお品物の状態を見ながらの査定となります。
・メーカーや型式
まずはメーカーや型式からおおよその査定額をお出しします。
機械の新旧にかかわらず、直近約1年間の需要や希少性を元にお値段をお出しします。
新しいから高い、古いから安いというわけではありません。
また、元値が高額でも需要が高くなければ査定額も下がってしまいます。
・状態
動作が正常であるがどうか、タイヤはパンクしていないか、乗用の機械の場合には座席の破れやほつれは無いか等、内部から外観の状態まで確認させていただきます。
完動品でなくても機械によっては部品取りとしての需要があるため、多少のお値段をお付けすることが出来る場合があります。
不動の機械でも、農業機械の場合には無料で回収できるケースが多いです。
・付属品
後付けで購入した部品、取扱説明書、その他の付属品についても確認させていただきます。
逆に、専用の付属品が欠品していると査定額が下がってしまう原因となりますので、事前にご確認をお願いいたします。
機械本体が無くても、付属品や交換用の部品のみでの買取が出来る場合もございますのでお気軽にご相談ください。
・その他
解体作業が必要な穀物乾燥機や、不動の機械で運び出しに特殊な作業が必要な場合、作業費用をご負担いただく場合もございます。
機械の大きさや人員、作業内容によって費用は変わります。
金額にご納得いただけない場合にはその場でお断り頂いて構いません。
査定費用や出張費用を頂くことはございませんし、その後の無理な勧誘や営業は一切いたしませんのでご安心ください。

1点だけでも、複数点まとめてでも出張買取いたします。
是非お気軽にお問い合わせください。
出張リサイクルショップ24時 平野





