- 私が監修しました
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石川実出張リサイクルショップ24時代表。株式会社IIK代表取締役社長。知人から不用品を回収して販売することから始め、出張リサイクルショップ24時を開業。買取品目は多岐にわたり、現在は空き家や空き地も買取対象に。約10年間地域密着で茨城県を中心に地域のお困りごとを解消しつづけている。Kindle本『ヤフオク中古転売で月1万円を稼ぐ完全ロードマップ: 中古品をお金に変える副業』出版。Amazon評価4.2と好評。
目次
事務用品の買取ガイド
閉店・オフィス移転・入れ替えで損しないための完全戦略
オフィスの閉店や移転、レイアウト変更の際に必ず出てくるのが「事務用品の処分問題」です。
デスク、椅子、ロッカー、キャビネット、コピー機…全部まとめて捨てると普通に数万円〜数十万円かかります。
結論から言います。
「処分する前に買取査定をかける」これだけでコストがひっくり返る可能性があります。
この記事では、事務用品を高く売るコツから、失敗パターン、運び出しまで一気に解説します。
■ 事務用品は意外と売れる
まず大前提として、事務用品は中古市場がしっかり存在します。
特に以下は需要が強いです。
・オフィスデスク
- 片袖デスク、平机、L字デスク
- 幅1200〜1600サイズが人気
- 有名メーカー(オカムラ、コクヨなど)は強い
・オフィスチェア
- メッシュチェア、ハイバックチェア
- 肘付き・昇降機能ありは評価アップ
- ブランド物はかなり値が付きます
・キャビネット・書庫
- 鍵付きはプラス評価
- スチール製は安定して需要あり
・ロッカー・更衣室用品
- 工場・現場系の需要あり
- 数がまとまると一気に売りやすい
・応接セット
- 状態次第で高値
- 革製は特に評価されやすい
■ 買取できるケース・できないケース
ここ、正直にいきます。
買取できるケース
- 比較的キレイ(大きな傷・破れなし)
- 10年以内の製品
- メーカー品
- 数がまとまっている(5台以上など)
買取が厳しいケース
- ボロボロの椅子(破れ・ガス抜け)
- DIY改造された家具
- 極端に古い(20年以上)
- バラバラで1点だけ
この場合は「無料回収」か「処分費用あり」になります。
■ よくある失敗パターン
① 先に捨ててしまう
→ これが一番もったいない
まとめてあった方が価値が出ます
② バラしてしまう
→ デスクや棚を分解すると価値が落ちます
(再販しにくい)
③ 清掃していない
→ 軽く拭くだけで査定は変わります
これは本当に差が出ます
■ 高く売るためのコツ(現場目線)
これは実務の話です。
・同一商品はまとめる
→ 10脚の椅子、10台のデスク
→ 一気に業者が欲しがる
・メーカー名を控える
→ 型番が分かると査定が早い
・写真は広く撮る
→ 全体・数量・状態が分かるように
・搬出経路を伝える
→ エレベーター有無、階段幅
→ 見積りが正確になる
■ 閉店・移転時は「スピード勝負」
オフィス移転・閉店の場合は時間が限られます。
ここで重要なのが
「買取+回収+運び出し」を一括でやること
別々に頼むとこうなります。
- 買取業者 → 使える物だけ持っていく
- 不用品回収 → 残りでお金取られる
- 引越し業者 → 搬出費用発生
つまり三重コスト
■ 正解はこれ
「全部まとめて対応できる業者に依頼」
これが最短で一番安いです。
理由はシンプル
- 売れる物 → 買取
- 売れない物 → 回収
- 搬出 → 一括対応
トータルコストが圧縮される
■ 運び出しもプロに任せるべき理由
ここ、軽く見てると事故ります。
・大型家具は危険
- デスクは意外と重い
- 階段搬出は普通に事故る
・壁や床を傷つける
→ 原状回復で余計に費用発生
・人手が足りない
→ 結局業者呼ぶことになる
最初から任せた方が安い
■ 実際の流れ(シンプル)
① 写真を送る
② 概算見積り
③ 現地確認(必要な場合)
④ 搬出・買取・回収同時作業
⑤ その場で精算
最短で即日〜数日で完了
■ どんな人が利用しているか
- 会社の閉店
- オフィス移転
- 事務所縮小
- 開業時の入れ替え
- 倉庫整理
法人・個人どちらもOK
■ よくある質問
Q:1点だけでもいい?
→ OKですが、買取は厳しいことが多いです
Q:古い物でも大丈夫?
→ 状態と内容次第
まとめてなら対応可能
Q:急ぎ対応できる?
→ スケジュール次第で即日もあり
■ まとめ(重要)
最後に一番大事なことだけ言います。
「捨てる前に査定」これだけで数万円変わります
そして
「まとめて依頼」が一番得
■ 今すぐやるべき行動
- 事務用品の写真を撮る
- 数量を確認する
- まとめて査定依頼する
これだけです。
オフィスの不用品は「ゴミ」じゃないです。
扱い方次第で“資産”になります。
動く人だけが得します。ここ、差がつきます。